音緒
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音緒(ねお 2008年2月〜)は、『三頭猟戌』の副長。関東の出自。 長安を散策していた馬撥条より見出され加入した。 橘玄斎と並んで、三頭猟戌を第一節から支えた功労者。 部曲掲示板の管理を務める。 |
妖術使い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
第一節当初は錬丹職として従軍したが、天下布武主導で行われた火炎柱祭 を経て妖術に転職、才能を開花させる。 戦法『祝福』の下方修正直後、妖術職の戦力ダウンを危惧した部員に対し 『私には今の方がやりやすい』と言い、その戦果で言葉を実証した。 |
音緒単騎駆け ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
2008年秋、東京ゲームショウの来場者特典であるマントを欲した 曲長・馬撥条の意を受け、会場に単騎突入しシリアルコードを入手、 満場の人混みを駆け抜けて帰還した。 馬撥条は狂喜し、生涯そのマントを着用していたという。 翌年には同会場で荊州防衛戦に参加し、賑わう信on&大航海時代ブースの 対抗勢力として、サクラ業務に一役買った。(ような気がする) |